中央競馬JRA 16年ぶりの女性騎手・藤田菜七子(18歳)。どんどん過熱する菜七子フィーバー。競馬界が盛り上がっています。
3月15日(火)高知競馬場で指定交流競走・はりまや盃が開催されますが、そのレースに藤田菜七子騎乗ハナリュウセイが出走することが決まりました。 公営・高知競馬といえば別府真衣騎手。2人の対決が楽しみです。
別府真衣(べっぷ・まい)・・・昭和62年(1987年)12月8日生。28歳。高知県出身。平成17年(2005年、17歳)地方騎手免許を取得して高知競馬でデビュー。韓国、マカオなど海外でも騎乗経験あり。中央競馬JRA初騎乗は、平成26年(2014年)チューリップ賞で、クロスオーバー12着。平成27年2月3日、宮下瞳(元騎手)に次いで国内女性騎手歴代2人目となる地方通算500勝を達成する。今年に入って地方通算の勝ち星を585勝まで伸ばす。現在、国内女性騎手のトップに君臨する存在である。
藤田菜七子騎手 VS 別府真衣騎手。新旧女性騎手の対決。実現すれば盛り上がります。
デビューして、まだ 3日(3月3日、3月5日、3月6日)、全騎乗数 9鞍しか騎乗していないのに、そのルックスとスター性で人気急上昇の藤田菜七子騎手。パパ、熱く、応援します。な・な・ちゃ～ん・・・・・(パパ、軽いノリのミーハー大好きです)・・・・・・・
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塩野七生を読もう 『ローマ亡き後の地中海世界(下)』 ～p.14
ひうらさとる著「ホタルノヒカリ」(講談社漫画文庫、全7巻)第2巻読了。パパ、遅読派です。小説でもコミックでも、ゆっくりかみしめて読むんです。干物女27歳雨宮蛍(あめみやほたる)。
