平昌冬季オリンピック 第8日。江陵アイスアリーナで行われたフィギュアスケート・男子ショートプログラム(SP)。
昨年11月に右足首を負傷した羽生結弦(23歳)が 2本の 4回転ジャンプを決め、圧巻の演技で 111.68点で首位に立ちました。13:48から始まった彼の演技、日本中が注目した演技でしたが、さすが王者という完璧な演技でした。
2位にハビエル・フェルナンデス(スペイン) 107.58点、3位は宇野昌磨(20) 104.17点。明日のフリーが楽しみです。
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語II ー民主政の成熟と崩壊ー』 ～p.90
19:30～22:25 ボランティア面談。
「北日本・北陸、明日から大荒れ」という天気予報。また寒くなりそうです。
