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院長のつぶやき「しくれのんどりーむ」

COVID-19 一時的に落ち着く 第6波到来を警戒

2021年11月 8日

  11月8日、月曜日、曇り。

  7:30  クリニック、いちごカウンター上のデジタルクロックの温度表示 20.1℃.   エアコンは「送風」「ドライ」「空清」からスタートしましょう。後は、スタッフにお任せします。ホワイトローズ(第1診察室)は「ドライ」設定です。・・・・・で、途中から「暖房」に切り替えました。

   13:05~13:20 東灘区の特別養護老人ホームAS園へ。1人回診して、すみやかに退出します。

  11月7日(日)に開催された学生3大駅伝第2戦全日本大学駅伝(名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間 106.8Km)。駒澤大学が激戦を制して 5時間12分58秒で優勝しました。2年連続で大会最多の14回目の優勝です。青山学院大学は、最終区 18秒差を挽回して駒澤大学に並びましたが、駒沢大学最終ランナー・花尾恭輔選手に突き放されて 8秒差 2位でした。

  米国競馬の祭典ブリーダーズカップ(BC)が 11月6日(日本時間7日)カリフォルニア州デルマー競馬場で開催され、日本馬がダブル制覇の快挙を成し遂げました。BCフィリー&メアターフを勝ったのはディープインパクト産駒ラヴズオンリーユー。2005年アメリカンオークスを制覇したシーザリオ以来、日本調教馬2頭目の米GI制覇。おめでとう、ラヴズオンリーユー。これだけで十分であるのに、なんと、その2時間後にもう 1頭、日本調教馬が米GI制覇の快挙。オルフェーヴル産駒マルシュロレーヌがBCディスタフを制覇しました。これは凄いことです。1日に 2頭の日本調教馬が米GIダブル制覇です。おめでとう、マルシュロレーヌ。この 2頭、共に矢作芳人調教師の管理馬です。日本調教師として米GIを 1日 2勝、素晴らしい記録です。おめでとうございます、矢作調教師。

  国内の新型コロナウイルス感染者。新規感染者、11月7日(日)20:00現在・・・千葉 3人、埼玉 2人、東京 21人、神奈川 9人・・・京都 3人、大阪 39人、兵庫 2人・・・愛知 16人・・・福岡 2人・・・北海道 10人・・・沖縄 4人。

 ボランティア面談 20:15~22:40  パパ、頑張っています。

御影日向ぼっこくんの万歩計・・・2711歩(目標 9000歩)。もっと、歩かなければ・・・

Cyclennon Point : 13(2)     211108    DAY   1967     Heart  &  Romanticism   by   CyclennonDream

塩野七生を読もう  『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54

  「居眠り磐音(いねむりいわね) ー決定版46弓張ノ月(ゆみはりのつき)ー」(佐伯泰英著、文春文庫、全333ページ) ~p.50

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