関西元気文化圏賞の特別賞に「OSK」「文化庁」

　 1月31日、水曜日、曇り。パパ  1月27日から和室のピアノの隣りで寝ています。ベッドから畳に変わったのですが、これが心地よい。これからパパの寝室は和室(ピアノ室)です、はい。

　 朝風呂に入って・・・地下駐車場を愛車ひのとりで出発・・・澤の井の霊泉の水神さまに手を合わせて、澤の井のお地蔵さまに手を合わせて、6:55 クリニック到着。健康寿命を延ばすために、朝のルーティンを始めます。7:15  13.0℃.   湿度  46%.  

 　関西元気文化圏賞。文化を通じて関西から日本を元気づけた人や団体に贈られる「関西元気文化圏賞」。2023年の贈呈式が 1月30日(火)大阪市内で行われ、阪神タイガースと岡田彰布監督が大賞を受賞しました。チームの18年ぶりのリーグ優勝、39年ぶりの日本一に輝いた成績をはじめ、合言葉「アレ」が全国で流行したことなども評価されました。特別賞には、連続テレビ小説「ブギウギ」への出演などが話題となったOSK日本歌劇団や、2023年3月に京都へ移転した「文化庁」が選ばれました。

　 大相撲。日本相撲協会は 1月31日(水)東京・両国国技館で大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を開催し、東関脇琴ノ若(26歳、佐渡ヶ嶽部屋)の大関昇進を正式に決めました。琴ノ若は母方の祖父に優勝5回の元横綱琴桜、父に師匠の佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴ノ若)を持つ相撲一家で育ち、2015年九州場所の初土俵から注目を集めていました。頑張れ、琴ノ若。

　 午後の紅茶  500ml   1本戴きました。ちょっと雑炊さま、有難う御座います。 　

御影日向ぼっこくんの万歩計・・・3153歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・・・

Cyclennon  Point : 16(1)      240131     DAY   2506     Heart  ＆   Romanticism   by   CyclennonDream

塩野七生を読もう　　『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ～p.54

 　『温室デイズ』(瀬尾まいこ著、角川文庫、全215ページ)  ～p.120