院長のぐぶやき「しくれのんどりーむ」

Something Nice

2013年11月13日 |

・・・・・・・金子みすゝ" の詩・・・・・・・

『大漁』(たいりょう)

朝焼小焼だ

大漁だ

大羽鰮の

大漁だ。

 

浜はまつりの

ようだけど

海の中では

何万の

鰮のとむらい

するだろう。

            ・・・・・大羽鰮(おおばいわし)・・・・・

Cyclennon  Point : 4(2)      131113     DAY    66    Heart  &  Romanticism    By   CyclennonDream

金子みすゝ" の詩の底流にあって、その魅力になっている「さびしい」「かなしい」という思いは、名もない生命へのかぎりない愛情と、その生命を捕って生きていかなければならない人間の業の深さに気づいた、どうしょうもない悲しみにあるように思える。金子みすゝ" の詩には多くの草花が出てくる。学校への行き帰りの道で、草木の変化に四季の移り変わりを見ていたのでしょう。

「人生いろいろ」「東京だョおっ母さん」などのヒット曲で知られ、昭和歌謡を代表する歌手だった島倉千代子が、11月8日(金)肝臓癌で亡くなりました。昭和13年3月30日生まれ(私が好きな塩野七生と同世代です)。昭和29年(16歳)コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、コロムビア専属歌手になりました。昭和30年(17歳)「この世の花」でデビュー。このデビュー曲が大ヒット。美空ひばりに憧れて芸能界入りし、昭和の歌謡界を牽引する歌手として活躍しました。発売シングルは 300枚以上、レコーディングは1,600曲以上。昭和32年から昭和61年(19歳~48歳)までNHK紅白歌合戦に連続30回出場(最終的に35回出場)。平成11年(61歳)紫綬褒章を受章。私生活は波乱万丈でした。昭和38年(25歳)周囲の反対を押し切ってプロ野球阪神タイガースのスター選手だった藤本勝巳氏と結婚しましたが 5年後に離婚。30歳代では、知人の手形の裏書をしたことで多額の借金を背負う(その額は16億円とも言われる)。平成5年(55歳)乳癌と診断され放射線治療の影響で一時声が出なくなる。平成19年(69歳)知人に資産を持ち逃げされ、再び多額の借金を抱え込む・・・・・・。「泣き節」と言われた独特の哀愁を帯びた歌いぶり。私は、島倉千代子の歌声が大好きです。

私が、好きな歌手といえば・・・・・・ジュリー・アンドリュース(ドレミの歌)、島倉千代子(からたち日記)、高橋真梨子( for You )、藤圭子(新宿の女)・・・・・。

でも一番好きなのは、ザ・ビートルズ(約200曲すべて好きですよ)、そして、ジョン・レノン(イマジン)・・・・・・・・。クラシックでは、チャイコフスキー、モーツアルト、ベートーヴェン・・・・・。想い出の曲、気に入っている曲と言えば・・・・「22歳の別れ」(伊勢正三)、「冬が来る前に」(紙ふうせん)、「岬めぐり」(山本コータローとウイークエンド)、「色づく街角」(南沙織)・・・・・・・・ピンクレディーの「渚のシンドバット」なんかも好きですよ・・・(いろいろと想い出が多い人生です、ハイ)。

今日は、故郷にいる母親の誕生日です。米寿ですね、お母さん、おめでとう。 3日前、家族で帰省して、母親の元気な顔を見てきました。お母さん、長生きしてくださいね。トレジャーくんに「但馬のバアちゃん」と教えているのですが、まだしっかりと言えません。「バアちゃん」だけでは、もひとつですね・・・・トレジャーくん、早く「但馬のバアちゃん」と言ってください、バアちゃん、喜ぶよ~。「デゴイチ、乗った、バアちゃん、スーパーこまち、買った、バアちゃん、トミカ、プラレール、シンカンセ~ン、バアちゃん」・・・・・・・・・・・・・・・???    

 

 

 

 

    

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