さまざまな列車たちが暮らす町チャギントン。町の名前の由来は・・・英語で「チャグチャグ」という言葉が日本語でいう「シュシュポポ」にあたり、「チャグチャグ」の「タウン(町)」という意味で「チャギントン」と名付けられた。 この町では、さまざまな列車たちが人々と一緒にさまざまな仕事をこなしながら生活している。主人公は、元気いっぱいな「ウィルソン Wilson」、力持ちの「ブルースター Brewster」、ちゃっぴりおてんばな「ココ Koko」という見習い列車 3人組。この 3人が、チャギントンの町で先輩たちの列車に導かれながらさまざまな経験を積んでともに成長してゆく冒険と友情の物語です。
鉄道の国イギリスで生まれた「チャギントン」。今や世界178を超える国と地域で放送される大人気アニメに成長しました。「チャギントン Chuggington 」は、イギリスの Ludorum plc が製作するテレビアニメです。本編は 1話につき約10分、第1シリーズは、全52話。現在は第 2シリーズを制作中。チャギントン バッジクエスト Chuggington: Badge Quest という 1話につき約 4分の短編も製作されています。2008年から、イギリス・BBC の幼児向けチャンネル「CBeebies」で放送を開始したのを皮切りに、今や全世界で放送。日本では、2009年 7月からBSフジで、さらに2010年 4月からフジテレビやフジテレビNEXT でも放送。また、講談社の幼児向け雑誌「げんき」「おともだち」「たのしい幼稚園」で 2009年12月号からコミックの連載が行われています。
3DCGソフトウエアの『Maya』を用いて作られたコンピューターアニメーション作品。列車を擬人化した「チャガー(イギリス式英語で「機関車」「電車」の意味)の日常を描いた子供向けアニメ作品です。
ウィルソン Wilson ・・・元気いっぱいの機関車。おっちょこちょいな部分がある。口癖は「レッツライド」「あちゃ～」。イメージカラーは赤。
ブルースター Brewster・・・怖がりだが力持ちで心優しいディーゼル機関車。ココから「のろま」とからかわれている。口癖は「なんてこった」。趣味は「はじめてウォッチング」。イメージカラーは青。
ココ Koko・・・速く走れる女の子の電気機関車。好奇心旺盛だが、それが災いしてトラブルを起こしがち。口癖は「トレインタスティック(train と fantastic から造語した感嘆詞)「チャガチャガチュッチュー」。機嫌が良い時は「コッコッコ～」と歌いながら走る。チャギントンカップの現チャンピオン。イメージカラーは黄緑。
チャギントン・・・トレジャーくんが、ちょっと興味を示しています。いえ、現時点では、パパの方が、より興味を示していますよ。
Cyclennon Point : 0(0) 140306 Heart ＆ Romanticism By CyclennonDream
日本酒を楽しむ会に初めて参加しました。別にお酒が飲めなくてもいいんです。みんなで楽しく歓談する会です。飛騨高山郷土料理「花里」。参加者16名が、わいわいがやがや、19:00～22:00 約 3時間、楽しい時を過ごさせて戴きました。参加者の皆さま、お世話になりました。次回も参加させて戴きます。ありがとうございました。白魚の踊り、焼き筍、春野菜の天麩羅、タラバ蟹・・・。
歴史をつくった先人 「週刊 日本の100人」NO.049 黒田官兵衛。発行所：(株)デアゴスティーニ・ジャパン、2007年 1月16日発行、定価560円(本体533円)。毎週木曜日は大阪府 A病院で精神科外来担当。ひととおり診察を終えた後、スタッフが黒田官兵衛の本を持っていたのでちょっとお借りしました。面白い、一気に熟読します。滋賀県・・・孫子・・・姫路・小寺家の家老・・・織田信長・・・豊臣秀吉・・・約1年間捕えられて幽閉・・・竹中半兵衛の機転で息子・長政命拾い・・・小寺姓から黒田姓へ・・・九州平定・・・中津・・・43歳で息子・長政に家督を譲って・・・福岡城築城・・・・・。 黒田武士の黒田は黒田家の黒田なんです・・・・・。
ガヤガヤ・・・。
