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院長のぐぶやき「しくれのんどりーむ」

暑中見舞い葉書、開院第3診察日。

2013年8月 9日 |

暑中お見舞い葉書がきました。赤穂市シクレノン会のメンバーからです。

「開院おめでとうございます。先日、ささやかではありますが花束送らせていただきました。あえてAIBAKAI の名は使わず、シクレノン会とさせていただきました。O氏、D氏、 T氏、S女史、H氏、私、6名の赤穂シクレノン会のメンバーです。 P.S. 次回、神戸〇〇杯に行く予定です。赤穂市 T.N. 」

シクレノンオルフェから暑中お見舞いの葉書がきました。平成元年・2年と 2年間、私が新幹線通勤した赤穂〇〇病院で、一緒に働いた看護師の男性です。あの頃、赤穂〇〇病院裏山の杉の木からいっぱい花粉が降ってきて、それまで花粉症に全く縁がなかった私は、くしゃみ、鼻づまり、目かゆいかゆいに悩まされました。赤穂勤務時代の想い出はたくさんあります。赤穂海岸でバーベキューに誘ってもらったり、海岸で釣りを楽しんだりしました。朝、いつも新神戸駅で、すきやき弁当を買って、車内で食べながら行くのを楽しみにしていました。新幹線はこだま号に乗り、相生駅で降りるのですが、几帳面な私が、一度だけ居眠りをして岡山駅まで乗り過ごしたことがありました。平成元年秋、エリザベス〇〇杯が開催された翌日の月曜日でした。勝つ確率が極めて低いと思われていた牝馬が先頭に躍り出て・・・・・(現場にいた私は興奮して・・・寝不足になって・・・・翌朝居眠りして・・・・)。懐かしい想い出です。さて、その名牝の名前が思い出せない。評論家・植島啓司氏を一躍有名にした名牝です。その名牝の名が思い出せない・・・・・今晩も寝不足になりそうです?)。

開院第3診察日、親戚のH氏が西宮市から観葉植物を抱えてやってきてくれました。重いのに、恐縮です。ありがとうございます。

Cyclennon Point : 3(3)        heart  & Romanticism        By   Cyclennon   

 

 

 

 

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